レーシック手術自体は失明などの心配がないものですが、術後に起きる
合併症などは覚悟しておいたほうが良いでしょう。
目が乾燥するドライアイや夜間の視力低下、ハロ・グレア現象などです。
ハロ・グレア現象とは夜間に光を見るとぼやけて見えたり、極端に
眩しく見えてしまう現象のことです。
またコントラストの見分けがしづらくなる後遺症などもあるようですので、
色彩関係の職業に就いている方は注意が必要です。
個人差はありますがドライアイは1ヶ月ほどで、ハロ・グレアは3ヶ月ほどで
徐々に解消されていくものです。
しかし、中にはハロ・グレアの症状がひどくサングラスなしでは生活できなく
なってしまった人もいるようです。
これは手術前の検査できちんと測定することにより防ぐことが出来るものです。
信頼のおけるクリニックで検査してもらいましょう。
こうしてみると、職業によっては致命的な結果となることがありますから、
タクシー運転手やドライバーなどの仕事に就いている方は良く考えてから
レーシック手術を受けたほうが良いですね。
また、費用の安さよりも本当に信頼できるクリニック、医師を見つけることが
手術を成功させる一番重要なポイントです。
適性検査の時点で色々なクリニックを回ってみるのも良いかもしれません。